第2回小中合同研修会 開催
- 公開日
- 2019/06/06
- 更新日
- 2019/06/06
校長室から
6月5日(水)の午後、九条弘道小、九条塔南小の先生方に来校いただき、授業参観(13:30〜14:20)・合同研修会(14:30〜16:40 グループ討議(6グループ))の内容で第2回小中合同研修会を行いました。
授業参観では、現在の中学生の姿を小学校時代と比較して、その変容や成長の様子をもとに、九条中ブロックの子どもの「強み」「弱み」を参加教員全員で見取りを行いましたその後、合同研修会では個々の見取った「強み」「弱み」を各グループごとに持ち寄り、共通理解を図った上で今後の九条中学校ブロック三校で共に進めていくべき具体的方策などを検討しました。研究部、生徒指導部から示された授業参観の生徒を見る視点は、「九条学習プランの「学習の基本」の部分」、「生徒指導の3機能と関連付けた『自己指導能力』」でした。合同研修会での討議は、テーマ「『原点回帰』をキーワードに,子どもたちの実態を皆の目で見つめ直す。」のもと、「子どもたちの実態を把握する。」「『強み』と『弱み』を洗い出し,共通理解化を図る。」「実態把握と共に,数年間の子どもの変容をとらえる。」の3ステップを経て「だから、〜してみれば…」という提言を行うというものでした。
今後は、今回で出た提言を活かし,各校・各自で実践を行い、夏季休業期間中の第3回合同研修会で実践交流を行うという流れになっております。
提言では、「学びあいや相手意識をもった話し合い活動の機会確保と充実」「自信を持たせ、自己有用感を高める働きかけ」「主体的な活動を促す工夫」などが多くのグループから共通して出てきました。これらを日々の学習活動の中に具体的どう位置づけて実践していくことが有効なのかなどを検討していきます。
今後とも小中合同の取組にご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。