学校日記

いつも意識し、しっかり実践 「交通安全」

公開日
2019/04/16
更新日
2019/04/16

校長室から

春休み中にあった九条弘道小学校 木村校長先生、九条塔南小学校 河井校長先生、そして私の三校 校長会のなかで、河井校長先生から「九条中学校の校区には、通学路、スクールゾーン、ゾーン30などの生活道路等であっても、国道一号線、油小路、九条通りの幹線道路の抜け道になっているところがあり、児童生徒の登下校に危険な状況の箇所がある。」と教えていただきました。始業式以来、私も猪熊通りの交差点で朝の登校指導を行っていますが、確かに「抜け道」化して、生活道路にしては交通量が非常に多いことを現認しております。
本日は九条塔南小の大宮札の辻交差点でその状況を見てきました。河井校長はじめ、九条塔南小の教職員の皆さん、スクールサポータの方が、「横断歩道や信号機がある交差点が近くにあるときは、そこまで行って横断すること。」「横断する前に、青信号や横断歩道でも『立ち止まる』『右左をよく見る』『車が止まっているのを確認する』こと。」を徹底して指導されており、その指導の必要性を十分に認識できる状況でした。
九条中学校の皆さん、通学・日常生活における交通事故の防止のため、危険を予測し回避することを強く心がけてください。ある調査では、4月〜7月と10月・11月の下校中・登校中、交差点内で横断中が多いそうです。交差点では、「立ち止まる」「右左をよく見る」「車が止まっているのを確認する」を徹底してください。また、道路の交通事情等を確認ください。ガードレールがない道路や歩道では、車の往来はもとより、車の陰からバイクが出てくることも十分に気を付けてください。
そして、自転車乗用中も十分に注意してください。自転車乗車中の死傷者は、小学6年生から中学1年生で倍増し、高校1年生が最多となるようです。出会い頭事故が多く、その衝突地点は交差点が多いです。また、中学生の自転車事故の原因は、「一時不停止」「安全不確認」が半数以上です。急な事態にもすぐに対応出来るよう、十分に止まれる速さで通行しましょう。そして、危険を回避するために、先ず、交通のルールやマナーは守る。そして、危険を「予測」してください。道路を通行する場合は、思いやりを持って、自己の安全のみならず他人の人々の安全にも配意することが大切です。