中学3年生 展開・因数分解
- 公開日
- 2026/11/07
- 更新日
- 2026/11/07
学校の様子
展開と因数分解は、中学3年生で初めて学習し、高等学校の数学Ⅰへとつながる重要な単元です。本校では中学3年生の後期から数学Ⅰの学習を進めており、この日は既習内容の定着を目的として、展開と因数分解のカードゲームに取り組みました。
カードには、展開前の式や展開後の式、因数分解した形などが書かれており、生徒たちは神経衰弱やババ抜きといったゲーム形式で活動しながら、その対応関係を考えていきました。
活動中は、「この式と対応しているかな」「この公式を使うんじゃない?」「思い出した!」といった声も聞かれ、友達と相談しながら公式を確認したり、計算の仕組みを振り返ったりする姿が見られました。正解が分かると嬉しそうな表情を見せる場面もあり、楽しみながら学習に取り組んでいました。
単に計算練習を繰り返すのではなく、ゲームを通して式どうしの関係を考えることで、展開や因数分解の理解を深めることができました。数学的な見方・考え方を働かせながら、仲間とともに学ぶ充実した学習活動となりました。