10月27日,29日 中学1年・中学3年 保健体育
- 公開日
- 2026/10/29
- 更新日
- 2026/10/29
学校の様子
中学3年生の保健体育では、バドミントンの学習に向けて、スマッシュの動作を動画でコマ送りしながらポイントを確認しました。
スマッシュというと腕の振りの強さに目が向きがちですが、それだけではありません。より効果的なショットを打つためには、シャトルの落下点に素早く入ることや、頭より前でシャトルを捉えることが大切であることを学びました。
一方、中学1年生は柔道に取り組んでいます。授業では、膝立ちの状態からの袈裟固めや、横になった姿勢からの横四方固めの練習を行いました。
保健体育は身体を使った学習ですが、その前提として、「どのように身体を動かせば力を発揮できるのか」「どこに意識を向ければよいのか」を考えることが重要になります。
腕を振ることも、技をかけることも、つい上半身の動きに注目しがちです。しかし実際には、足の運びや体重移動など、身体全体の使い方が大きく関わっています。
また、誤った知識や思い込み(素朴概念)をもったまま練習を続けても、上達は容易ではありません。自分の考え方を見直し、より適切な理解へと更新していくことが大切です。
ただし、運動のポイントを知識として理解することと、実際にその通りに身体を動かせることは別です。だからこそ、生徒たちは動きのポイントを理解しながら実践し、その結果を振り返って改善することを繰り返しています。