10月21日 中学3年生 高校教員による授業
- 公開日
- 2026/10/29
- 更新日
- 2026/10/29
学校の様子
中学3年生では、中高一貫教育の特色を生かし、高校の先生による授業が行われています。
数学では4月から、高校の先生と中学の先生が分担して授業を担当しています。また、英語でも週に2日程度、高校の先生による授業を実施してきました。現在は長文読解を中心に学習を進めており、内容を深く読み取りながら、高校での学習につながる力を養っています。
国語では、前期にも高校の先生による特別授業が行われていましたが、後期からは本格的に授業を担当していただいています。現在は、ハロウィンの時期にちなみ、小松和彦さんの『妖怪と現代文化』を題材に学習を進めています。
授業では、科学文明の発達によって姿を消すはずだった妖怪が、なぜ現代社会にも文化として残り続けているのかという問いを手掛かりに、その意味や役割について考察しています。本文を読み解きながら、生徒たちは物事を一面的に捉えるのではなく、多様な視点から考える力を育んでいます。
高校の先生による授業は、生徒たちにとって高校での学びを身近に感じる貴重な機会となっています。中学校段階から専門的な内容や視点に触れることで、進学後を見据えた学びへの意欲も高まっています。