学校日記

10月18日 オープンキャンパス当日 ①

公開日
2026/10/21
更新日
2026/10/21

学校の様子

10月18日、爽やかな秋晴れのもと、オープンキャンパスを開催しました。

当日の朝は、開始時刻よりもかなり早い7時30分には控室に登校している1年生もいるなど、生徒たちの意気込みが感じられました。来場者が続々と集まる中、門での案内、玄関での誘導、受付対応、小学生の引率など、それぞれの担当に分かれた1年生たちは、一人ひとりが責任をもって役割を果たし、オープンキャンパスを支えてくれました。

前日のリハーサルでは、メモリアルホールからの中継映像が受信できないというトラブルもありました。しかし、本番ではそのような不安を感じさせることなく、落ち着いた様子で運営にあたり、小学生に向けたプレゼンテーションも堂々と行うことができました。

各教室では、入念に準備を重ねてきた「小学生を飽きさせない工夫」が随所に見られました。待ち時間には、小学生が不安にならないよう優しく声をかけたり、積極的にコミュニケーションを取ったりする姿も見られ、生徒たちの温かい心遣いが伝わってきました。

また、自由散策の時間には、「何かお困りのことはありませんか」と来校者に声をかける姿が校内のあちこちで見られました。さらに、中学1年生による個別相談会でも、自分たちの学校生活や入学後の様子について、来校者の質問に丁寧かつ堂々と答える姿が印象的でした。

参加された保護者の方からは、

「『中学1年生が運営しています』と説明されて、わかっていたはずなのに、てっきり中学2・3年生が対応してくれていると思い込んでいました。改めて中学1年生が運営していたことに驚いています。」

という感想も寄せられました。

一方で、個別相談会への呼び込みでは、「個別相談どうですかー!」という元気な声が校内に響き渡り、その熱意のあまり、近くで相談中の方が少し驚かれる場面もありました。そんな微笑ましい一面も含めて、生徒たちが来校者の皆様を精一杯おもてなししようとしていたことが伝わってきました。

4月に入学してから約半年。今回のオープンキャンパスでは、生徒たちがこの半年間で大きく成長した姿を見ることができました。来校された小学生や保護者の皆様に西京附属中学校の魅力を伝えるとともに、生徒自身にとっても、自らの成長を実感できる貴重な機会となりました。今後も、この経験を自信につなげ、さらに成長してくれることを期待しています。