学校日記

『道徳 〜2年生〜』

公開日
2016/05/17
更新日
2016/05/17

道徳授業の様子

2年生では,先週の道徳で,漫画「死神君」を資料にいじめについて考えました。漫画の資料だったので,設定が現実的ではなかったのですが,みなさんの授業の様子や感想を読むと,いじめを身近な問題としてとらえて,真剣に考えてくれたことがよくわかると思います。2年生の新しいクラスになって約1ヶ月半が経ちました。そろそろクラスにも慣れてきて周りを見る余裕が生まれてきた人もいると思います。クラスの中で苦しんでいる人がいたら,そのことに気づき,助けられるような,また自分がしんどい時には助けてもらえるようなクラスにしていきたいですね。

 (以下,生徒感想文より)
 ・人の気持ちを考えるということがどれほど大切かがよく分かりました。いじめられている人はどんな気持ちか。その人の家族が知ったらどう思うか。そういうことを考えられずに軽率な気持ちでいじめをする人も,分かっていながらも怖くて見て見ぬふりをする人も,本当に心が弱いと思います。自分は一人ではないということを忘れずにいたいし,もしいじめを見たらすぐに行動を起こせる人になりたいです。
・今日の話は,物語の中だけじゃなくて,私たちの生活と照らし合わせて考えるべきだと思った。いじめは遠いようで身近な問題だし,決して他人事ではない。話の中でもあったように,人それぞれのいじめでその人生を過ごさずに亡くなってしまうのはもったいない。だから,もしも身近にいじめがあったら,先生や親に相談して,みんながそれぞれの楽しい人生を過ごせるようになってほしい。
・私は,みんな弱い面を持っていると思いました。そして,それをどうするのかが重要だと思いました。自分の弱い面をかくすために「いじめ」が起きたり,弱いことにたえられず悪いことをしてしまっていたからです。だから,それぞれが弱い面を自分で認め,受け止める必要があると思いました。
・周りを変えるのではなく,自分がまず変わるということを知りました。いじめだけでなく,悩んだときはこのことが大切だと思いました。また,互いでコミュニケーションをとることもいじめをなくすことに通じていくのではないかと思いました。