学校日記

『後期 中間テストがはじまりました』

公開日
2014/11/27
更新日
2014/11/27

学校の様子

 本日は標記テストの1日目です。上の写真は3年生の様子です。

 1日目は全学年とも数学・国語・社会の教科で実施されました。明日の2日目は、数学S、英語、理科がおこなわれます。
 教室には、いつものように独特の張り詰めた緊張感が感じられます。どの生徒も目の前にある難題に対して果敢に挑戦してるように見えます。

 力を「試される」ことはプレッシャーかもしれませんが、今の課題を「確認する」のはとても大切です。何ができて何ができないのか、それも分からないまま闇雲に前進することは危険です。今回のテストも、そうした機会の1つとして捉えることが肝要だと考えます。

 保護者の皆さま。寒さの厳しいこの時期、お子たちの体調は大丈夫でしょうか。これまでの準備を思い、つい「がんばらせてしまう」お気持ちになられたとしてもよく理解できます。でも、これからの長い道のり、健康を害してまで挑戦しなければならないような取り組みは、やはり滅多にないようにも思います。

 先頃フィギュアスケートの羽生結弦選手が、直前の練習でのけがを押してまで試合に出場したことで物議を醸し出しました。見解の分かれるところだと思います。しかし、私見を申し上げれば、アスリートとしては棄権すべきであったのでは、と考えます。ただ、「表現者」としては思いとどまることができなかったのかもしれません。
 いずれにしても、彼に限らず、体調を崩した状態で出場を強行することが「美化される」ような風潮があるとするならば、それにはとても違和感を感じます。皆さまはいかがでしょうか。

 あと1日、お子たちが心身ともに安定した状態でテストに臨むことを願ってやみません。場合によっては「遠回りする」ことになっても、身体を休ませることが必要であれば、そうご判断いただければ幸いです。