教育実習生の紹介です
- 公開日
- 2014/06/11
- 更新日
- 2014/06/12
学校の様子
今週初めより3週間、本校で1名の教育実習生を受け入れています。
ご本人の了解を得て、紹介させていただきます。上の写真をご覧ください。
林 和希(はやし かずき)さん(数学:学級は2−B)です。以下は、自己紹介の文です。
「初めまして。6月9日から教育実習でお世話になっている林和希です。まだまだ何も分からない未熟者なので、積極的に学んでいきたいと思います。3週間という短い期間ではありますが、どうぞよろしくお願いします。」
毎年のことですが、本校では高校をあわせると20人前後の教育実習生が来校します。3週間という短い期間ではありますが、「先生」としての自覚を持って、生徒諸君に接してもらいたいと思います。
これも毎年のことですが、同時に生徒達も貴重な経験をしています。たとえ、(失礼を言えば)教科等の指導技術は未熟であったとしても、一生懸命に授業をする実習生の姿勢、自分の課題を真摯に受け止め成長しようとする態度などに接することで、自らを省みることも多いはずです。
一昔前の授業では、教師が「知識」や「スキル」を正確に「教え込む」ことに重点が置かれていたように思われます。しかし、現代の「知識基盤型社会」においては、知識や技術は常に刷新され、学生時代に得た知識だけで残りのキャリアを構成することはもはやできません。つまり、今も、そしてこれからも「学び続ける姿勢」をどう育むかが、今日的な教育の課題なのです。
「教え込む」のではなく「学びたい」と生徒諸君が高い意識を抱くように促す指導をおこなう上で、われわれ教職員も、実習生の皆さんから得られるものがたくさんあるのではないかと思います。