中高合同対面式
- 公開日
- 2014/04/09
- 更新日
- 2014/04/10
学校の様子
本日昼食後、本校アリーナにおいて標記対面式がおこなわれました。
今日初めて中学1年生から高校3年生まで、1200名あまりが一堂に会しました。やはり圧巻です。京都市には、他の地域にも1000名を優に超える学校はありますが、中高6年間に渡って生徒諸君が顔をそろえるのは本校だけです。
会の進行は、高校自治会と中学生徒会が中心となっておこなわれ、われわれ教員はサポート役に徹することとなります。
時折、そうした自治会主体(生徒主体)の行事運営について、違和感を感じられる保護者様もおられますが、これこそ本校の本領を発揮する場だと考えます。また見方によっては、高校生が中心で、中学生が脇役であるかのような「誤解」をされる方もいらっしゃるのですが、そうとも限りません。中学の早い段階で、目標となるモデルケースを身近に見て、感じられることこそが本校の大きなアドバンテージでもあります。
小学校のように、児童一人ひとりを「主役」として扱う手法も無論有効ですが、中学では、生徒一人ひとりに大切な「役割」を果たしてもらうことも大切だと考えます。
現代社会においても言えることですが、スポットライトを浴びていなければ自分の存在に自信が持てないような大人ばかりでは困ります。自らの生き方を、自らの価値観で裏付けできてこそ、本当の「自己有用感」を得られるのではないでしょうか。
生徒諸君には、自分の生き方に対して「ぶれない」大人になって欲しいと願いつつ、今後も様々な教育活動をおこなっていきたいと考えております。よろしくご理解とご支援をお願いいたします。