学校日記

夏季大会の結果(9)

公開日
2013/07/24
更新日
2013/07/24

部活動

 昨日、京都市武道センターで柔道の市内大会団体戦がおこなわれました。予選リーグを2位で通過し、決勝トーナメントに進出したものの残念ながら初戦敗退しましたが、結果として来る29、30日の府大会に個人・団体とも出場することになりました。おめでとうございます。

 私は柔道に対しては全くの門外漢で、評論家めいたことを述べることはできませんが、生身の人間と人間がぶつかり合う「気魄」は感じることができるのではと思います。
 私の好きな言葉に「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」というものがあります。この言葉は、江戸中期の大名、松浦静山が著した剣術書『剣談』に出典を求めることができます。野村克也元監督が好んで引用されたことでも有名ですね。
 
 厳しいようですが、勝負事は試合が始まるまでには、その勝敗がほぼ決していると言えます。どのような準備をおこない、いかに鍛練を積んできたか、その結果として勝ち負けが定まります。
 それでも、その「一瞬」に懸ける「思い」が、「不思議の勝ち」を呼び込むことがあるのも確かです。私自身も何度かそうした経験をしてきました。府大会に向けて、今一度準備をし、市大会以上の「気魄」で臨んでください。必ず道は開かれますよ。