「PTA感謝の集い」そして「リアルの力」
- 公開日
- 2013/07/06
- 更新日
- 2013/07/06
PTA
今日は午前10時より、京都コンサートホールにて「平成25年度京都市学校・幼稚園PTA感謝の集い」が催されました。
本校からは、鈴木前PTA会長が感謝状を受領されました。また、北村現PTA会長も小学校でのPTA活動を顕彰され、感謝状をお受け取りになりました。本当におめでとうございます。
さて、その後京都市民管弦楽団による「PTA親子コンサート」が開催され、久しぶりに心地よい音楽の世界に、どっぷりと浸ることができました。至福の時です。
そのコンサート中に、小さなお子たちがステージに上がり「一分間指揮者」となるコーナーがありました。ブラームスのハンガリー舞曲第5番を振るのですが、これがまた全然違う曲に聞こえるのです。リズムやテンポ、曲想など、それぞれのお子たちの個性がはっきり表れます。
「これこそリアルな世界の力だなあ」と感心しました。何十人ものオーケストラ団員の方々を前に、「今、この場に立ち」他の誰でもない「自分が指揮棒を振る」からこそ得られる経験。やってみなければ分からないこと、まさしく「リアルの力」です。
生徒諸君の日々の活動においても、われわれ大人は「差し出したい手」をぐっとこらえて、必死に「指揮棒を振る」彼らの姿を、温かく見守る「心のゆとり」を大切にしたい、そう感じさせてくれた「未来の名指揮者達」に感謝いたします。