情報モラル学活
- 公開日
- 2013/07/05
- 更新日
- 2013/07/05
学校の様子
本日6限に、全学年で「情報モラル学活」をおこないました。
講師には、ドコモ・サービス関西の伊藤様をお招きして、インターネットや携帯電話の持つ2つの顔、「便利さ」と「怖さ」について学びました。
現代において、PCやスマートホンなどは日常生活に欠かせない「コミュニケーション・ツール」となっています。しかしその恩恵の反面、生徒諸君には「ケータイ依存」や「ネットいじめ」などのトラブルが多発しているのも事実です。保護者の皆さまも、何かとご心配なのではないでしょうか。
新たな課題も持ち上がっています。この参議院選挙より、インターネットを使った選挙運動が解禁されましたが、ご存じのように未成年者は選挙運動が禁止されています(公職選挙法第137条の2)。
具体例を挙げてみると、 「本校生徒が帰宅途中、路上でおこなわていた有名人の選挙活動をスマホで動画として録画。それを共有サイトに投稿した」としましょう。こうした行為は、原則として許されません。
そうしたことも、今後の指導内容として吟味していく必要があります。
詳しくは以下の総務省HPをご覧ください。
http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo10.html
私たちは、今日の学習だけで十分だとは全く考えていません。どのような「ツール」を用いても、その根底にある「人権文化」が育たなければ、トラブルはなくなりません。さまざまなケースを学びながら、生徒諸君の「鋭い人権感覚」を鍛えていきたいと思います。
是非、ご家庭でもこうした点を話題にしていただければ、大変有り難く思います。