3年生 EP−A(総合的な学習の時間) 学級発表会
- 公開日
- 2013/06/05
- 更新日
- 2013/06/05
学校の様子
本日7限目に、3年生は先の大阪校外学習のまとめを、学級発表会として全クラスでおこないました。
各班ごとに、画用紙にまとめた学習成果を、実物投影機を使ってスクリーンに映し出しながら、協力して発表していました。
訪問先は、大阪造幣局やアメリカ領事館、こなもんミュージアムなど多岐にわたり、現地で出会った方々へのインタビュー結果も交え、なかなか興味深い発表でした。
授業を参観して感じたことは、すばらしい視点を持って調べてあった反面、もう少し「広がり」や「深まり」があればなあ、という点です。
例えば、「大阪と京都の比較」がテーマであれば、テレビのバラエティ番組と同じ切り口では、本校の目指すものとはやや違うように思います。校外研修で学んだこと、気づいたことから、さらに興味を広げて調べてみる、または、敢えて既存の「大阪」や「京都」に対するイメージに反論してみる、などの発表があっても良かったと考えます。
周囲が「当たり前だ」とか「普通」と見ている事柄に対して、「ほんとかな」と視点を変えて「観る」ことこそ、若者の「特権」ではないでしょうか。社会生活での「大人」としての振る舞いは求められますが、知的好奇心は「子ども」のままでいてほしいと思います。
さあ、明日・明後日は前期中間テスト。出しうる限りの力を、解答用紙の上に表現してください。今できることをすべてやる!結果はそのあとについてきます。生徒諸君、今夜は早めに床につき、しっかり睡眠をとって明日に臨んでくださいね。