学校日記

西京の学び【1年】その2

公開日
2025/11/05
更新日
2025/11/05

学校の様子

西京の学びのゴールの一つとして、校是である「進取・敢為・独創」の実現があります。そのためにどういうことに気を配って学びを進め、西京ライフをおもしろおかしく楽しめばいいのか。「西京の学び」を支える3つの視点として、「当事者意識を持つこと」「批判的思考をすること」「主張を支える根拠を明確にすること」をあげ、実践するための方法として、「ToDoリストの作成」「スケジューリング」「目的の明確化と振り返り」を示しました。一朝一夕にできることではありませんが、意識して6年間を過ごすことで、着実に成長していきます。

<感想より>
〇これからAIが活用される社会の中で100万分の1になることは難しそうだと考えていたけど、でも案外自分が100人に勝てる個性を三つ持っていたら生き残れると思うとすごく自信がついてきました。そして、相手の立場に立ち、どんな意見も深く考え、自分の意見の理由を自信をもっていえるような大人になりたいなと思います。
〇納得解を見つけ出すためには、努力が必要かもしれないけど、挑戦をするために計画を立てて、だれがどう思うかを想像しながら他者と協力していくことで、いい納得解を出せると思いました。
〇これからの西京の学びで大切になってくるのは、自分とは違う視点で考えてみること、本当にそうなのか、どれだけ信じられる人の意見でも疑うこと、自分の意見を支える根拠があることだと思いました。百万分の一を存在になるのは難しいと思うけれど、22期生の中でなにかできることをしっかり見つけたりしていくと、すこしでも近づけていくと思うので、見つけていきたいです。また、それぞれ個性があってそれが120分の一ですごいことなので周りの人をもっと尊重できるようになりたいなとも思いました。
〇この問題、めちゃくちゃ重たいけどめちゃくちゃ大事なものだと思う。自動運転って技術の進歩の象徴みたいなもんだけど、それを社会にどう馴染ませるかって話になると、技術だけじゃなくて人間の価値観や倫理観が試される。このジレンマって、単なる「どっちを選ぶか」じゃなくて、「誰がその選択をするのか」「その選択に責任を持てるのか」っていう問いにもつながってくる。しかも、文化や国によっても答えが変わるし、時代によっても変わるかもしれない。これから社会で生きてると「選択に正解はない」ってことを何度も経験すると思う。でも、だからこそ、こういう問題をみんなで考えて、議論して、少しずつでも納得できる方向に進んでいくことが大切なんだと思う。
〇他の人の意見を聞いて自分の意見が変わることはなくても、その人の視点で考えるとさらにこういうことが言える、などと学べることがたくさんあると気づきました。100分の1になれることを3つそろえられることが一番だけど、50分の1でもいいから他の人よりもできること、個性を増やしていけたらいいなと思いました。西京は個性豊かな人が多いので、他の人の個性を見つけながら自分の個性も見つけたいです。