学校日記

「いま、キミにできること 〜差別・偏見をなくすために〜」を振り返って(1年)

公開日
2020/12/08
更新日
2020/12/08

学校の様子

 8日(火)道徳の時間に,感染症から生まれる差別・偏見をどうなくしていくかを考える授業をおこないました。新型コロナウイルス感染症の影響が続く中,学校を含めた日常の生活にも,一部に制限があったり,新しい工夫が求められたりする状況が続いております。今までとは違う生活形式に変化していく中で,感染症に対する不安や感染者などへの差別・偏見などが社会問題となっているのも事実です。

 学校でも,感染予防を続けていきますが,新型コロナウイルス感染症には誰もがかかる可能性があることを前提に,身近な誰かが感染してしまったことを考慮した対応も必要となってきています。そこで今回,日本赤十字社監修の「新型コロナウイルスがもたらす3つの”感染症”」の考え方をもとに,新型コロナウイルス感染症に関する差別・偏見について考える授業を実施しました。

<生徒の感想>
〇いま私たちは,自分からしかできないこと(例えば手洗いや手指消毒など),身近な小さなことからやっていけると思います。私も正直,半年ほどこの生活が続いているので,コロナに慣れてしまっていると思います。なので,やっぱり亡くなられた方がいて,苦しんでいる方がいて,悲しんでいる方がいるということを心に刻んで,気を引き締めて生活していこうと思いました。

〇僕は今回の学習で,今自分にできることは手洗い,うがい,マスクの着用などの当たり前のものから,人ごみの中に行かない,公共の場での過ごし方などの公共での精神も必要になってくると思います。また,うわさを広げないなどの正しい知識でウイルスに立ち向かうことが感染対策につながると思いました。自分にできることを,もう1度よく考えことが,これからの社会に役立っていくと思います。だから,今日学んだことをしっかりと意識して過ごしていきたいです。

 この授業を振り返るとともに,保護者のみなさんにも共有していただけるように「お知らせ」欄に保護者宛プリントを掲示しました。是非ご覧いただきますようにお願い致します。

1年生の保護者のみなさんへ