ものづくり
- 公開日
- 2010/03/03
- 更新日
- 2010/03/03
3年
今日はひな祭りである。それに合わせたかのように3年生の家庭科の時間に取り組んだ「大豆雛」が職員室の前に並んだ。最初は人型に切った紙を穢れを祓うために川や海に流したようである。それが雛人形として現れたのは江戸時代になってからであり、武家から商家にと庶民化し、次第に三人官女や五人囃子が加わり豪華になって現代に至っているようである。そのような思いで素朴な「大豆雛」を見ていると、現代でも華麗なお雛様でなくても女の子にしたら心ときめく「雛祭り」に変わりないことを感じさせられた。これも、受け継いでいきたい日本の伝統行事の一つである。