学校日記

憲法講話、憲法学活

公開日
2025/05/07
更新日
2025/05/07

学校の様子

本日、6限に憲法講話、憲法学活をおこないました。
まず、人権係の先生より、5月3日の憲法記念日について投げかけがありました。
そして、学校長より、春季大会の頑張りの労いの言葉のあと、講話が始まりました。
はじめに令和の意味を述べられ、生徒の皆さんが令和の時代を作っていく大切な人たちであると伝えました。そして、令和の年号に込められた想いと絡めながら、憲法についてお話をされました。
また、日本国憲法の三原則にふれ、その中でも基本的人権の尊重について詳しい説明がありました。そして、「人権文化の息づく町・京都」を定着させるための一つの視点として、SDGsを取り上げました。「人や国の不平等をなくそう」や、「平和と公正を全ての人に」などがあり、自分の身の回りのことに置きかえるよう、生徒へ次のように投げかけました。

(1)人の嫌がることをしつこく言ったりしたりして、人をいじめたり嫌な思いをさせたり、悲しい想いをさせたりしていませんか?
(2)もし、そのような行為を見たり知ったりしたときに、無関心でいたり、何もせずにただ見ているだけで、結局は、自分もそのような行為をする仲間になってしまったりしていませんか?
(3)相手の立場を考えない迷惑な行為や、命の尊さを大切にしないような暴力的な行為をしていませんか?
(4)その結果、大切な仲間を悲しませることとなったり、周りの人の心や体を傷つけることになったりしてはいませんか?

その後、人権係の教員が、
7年生には、「憲法がなかったらどんな世の中になるでしょう?」
8年生には、「三原則はほかの国とどう違うかなども考えてみよう!」
9年生には、「基本的人権の尊重をより深めよう!」
と生徒に伝え、それぞれの学級に戻りました。
各学級では映像資料やプレゼンテーションを元に話し合い活動をしたりしながら、考えを深める生徒の姿がありました。

校長先生が最後に生徒に投げかけた「一人一人が大切にされる学校を創っていこう!」というように、お互いを思いやり、一人一人の人権が守られ、ともに成長し合える学校を目指してほしいと思います。