けやきプロジェクト 第2回おもしろ講座
- 公開日
- 2025/02/19
- 更新日
- 2025/02/19
学校の様子
2月18日(火)、けやきプロジェクト(学校運営協議会)で「第2回おもしろ講座」が放課後開催されました。おもしろ講座部会では「地域(校区や京都)」への理解を深めたり、興味や関心のあることについて中学生と地域の方が共に学んだりすることを目的に、「おもしろ講座」が開かれています。
今回のおもしろ講座では京都府立鴨沂高等学校、京都文化・地理歴史科教諭の島田 雄介 様にお話ししていただきました。
地域の方や生徒、保護者の方、たくさんの方にご参加いただきました。今回のテーマは「通り名で考える京都御池中学校の歴史」でした。1869年(明治2年)上京二十七番組小学校が本校のルーツであり、現在も学区で使われている「柳池」は明治6年から使われているそうです。なぜ「柳池」かというと、学校の場所が通り名である「《柳》馬場と御《池》」のところにあるので、「柳池」と名付けられたそうです。また昔の地図を見せていただくと、現在でも使われている通り名がたくさんあり、現在その通りにあるものと共に説明していただくことで、昔と現在がこうして深くつながっていることを知り、京都の長い歴史を感じることができました。
講座の後半は校区内にある車のパーキングの名前が京都の通り名にちなんだ名前でユニークに名付けられており、地域の方や本校の生徒も「家の近くだから確認してみよう」と興味深く講座を楽しませていただきました。また、本校生徒にとって通り名は、「Oikeフェスティバルの体育の部」で9年生が披露する「京炎そでふれ」の曲の中にも京都の通り名が使われているので馴染み深いものでした。講座を聴いた生徒たちにとっては、毎日の登下校の中にも京都らしさや昔とつながる新たな発見があるかもしれないと思えた時間でした。貴重な機会をいただいて、学びの深い時間となりました。島田様、ありがとうございました。