学校日記

Oikeフェスティバル 合唱祭

公開日
2024/09/19
更新日
2024/09/19

学校の様子

 京都コンサートホールにて、Oikeフェスティバル文化の部 合唱祭 が行われました。午前の部は、7年生、8年生、9年生によるクラス毎の合唱発表、午後の部は、6年生も合流し、御池ファミリーが一つなって学年合唱と全校合唱を披露しました。
 朝一番の校歌斉唱。初めは、硬かった歌声も2番を歌う頃には少しずつほぐれていき、クラス合唱スタート。7年6組の合唱から始まりました。7年生は、中学生になって初めてのクラス合唱です。どのクラスも丁寧に音を取り、皆で気持ちを一つにして練習してきたことがうかがえ、一生懸命歌う姿が印象的でした。8年生は、選曲にそれぞれのクラスのこだわりを感じました。練習を重ねるごとに仲が深まったとの言葉通り、気持ちを一つにして歌いあげていました。9年生は、舞台に立った姿が大変立派で、ひときわ頼もしく見えました。どのクラスも声を合わせ、心を合わせて、これぞ合唱という歌声を届けてくれました。胸にグッとくる場面がたくさんある素晴らしいクラス合唱でした。素敵な歌声をありがとう!
昼からは6年生が合流し、4学年での開催となりました。まずは合唱隊・合唱同好会の「奇跡」「ハナミズキ」。校長先生のピアノ伴奏や指揮に合わせて素晴らしい歌声となりました。特別出演の校長先生に会場も湧き立ち、大いに盛り上がりました。次の校歌斉唱も6年生が入ると1000人となりさらに校歌が引き立ちます。その後は、6年生の学年合唱「翼をください」「願い」を3小学校の児童達が心を合わせ、歌いあげました。341名の歌声が一つになり、透き通った歌声がホールに響き渡りました。
 次は中学生の学年合唱です。7年生の合唱曲は「Unlimited」。元気いっぱいの7年生は小学生に中学生らしさの手本を示すような、立派な歌声でした。合唱祭は、8年生の学年合唱「やさしさに包まれたなら」「幸せ」へと続きます。伸びやかで迫力ある歌声で会場の空気感が変わっていくのを感じました。
 続く9年生の合唱曲は「群青」。先日、この曲をより理解するために福島から送られてきたメッセージビデオを10分程終学活で鑑賞するという学年での取組もあり、歌詞に込められた意味を大切に丁寧に歌い上げ、圧巻でした。9年生の歌声に引き込まれるかのように、身を乗り出して真剣な眼差しで9年生を見つめている6年生もいました。3年後にはあの舞台で歌っている姿をイメージしていたのでしょうか。9年生は6年生にとっても憧れの存在です。京都御池中学校最高学年の素晴らしさを伝えられたと実感しました。
 そして最後は全校合唱「Believe」です。6年生から9年生が心を揃え、合唱しました。1000名近くの児童・生徒達の歌声に心が震えます。美しく迫力のあるハーモニーが、京都コンサートホールに響き渡りました。
 OGGT小中一貫プロジェクトのもとで、学力だけではなく、様々な感性も磨かれ成長しています。これまで各学年・クラスで練習を重ねて取り組んだ合唱祭。児童・生徒達は歌を通して仲間とつながる喜びを感じることができました。
 本年度も合唱祭の開催にあたり、PTAの皆様にお手伝いをいただきました。また暑い中、多くのご来賓の方、保護者の方にご来場いただきありがとうございました。進行に遅れが生じたため、大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。また、その他にも至らぬ点も多々あったことと思いますが、ご協力下さいましたPTAの皆様、そしてご参観いただいた皆様、本当にありがとうございました。