夏季大会 〜剣道部 個人戦〜
- 公開日
- 2023/07/26
- 更新日
- 2023/07/26
学校の様子
23日(日)に引き続き、24日(月)は個人戦でした。ベスト12以上は府下大会に出場できるので、各々そこを目指してがんばりました。
【女子個人戦7年生】5人が出場しました。今回がデビュー戦となる選手もいましたが、それぞれ得意な技で戦うということができていたと思います。特に、MさんとAさんは7年生ながら4回戦進出まで行きました。2人とも前日の団体戦で副将、大将を務めましたが思うような試合ができず、悔しい思いをしていました。個人戦ではその悔しさをバネに頑張ることができました。7年生は今後の成長に期待です。
【女子個人戦8年生】2人が出場しました。8年生らしく、相手に主導権を渡さず自分のペースで試合をする、ということができていました。Gさん、Oさん2人ともが相手に打たさず粘り強い試合展開を得意としています。残念ながら2回戦以上に進むことはできませんでしたが、それぞれの持ち味が発揮されていました。
【女子個人9年生】女子キャプテンのMさんが出場しました。技を出すタイミング、技の選択のセンスNO1のMさん。何度も練習試合をしてきた相手と当たり、お互い手の内を知っているので技の出し合いになりました。惜しい技が何度もありましたが、相手にとっては「ここしかない」というところを跳びこまれてしまい惜しくも1回戦敗退となりました。
【男子個人8年生】5人が出場しました。前日の団体戦で“あと一歩”という悔しさを感じたこともあり、それぞれ気持ちの入った試合をしていました。特にMさんは2回戦で前日の団体戦で対戦した相手との試合になり、何とか雪辱を晴らそうという気合が見えていました。一本先取され、「取り返した!」と思われた打ちは相手の方に旗が上がってしまいました。剣道の相打ち判定は見ている角度が少しちがうだけで、旗が割れたり反対に上がったりすることがあります。しかし、誰がどう見ても”自分の方の技が決まったと判定してもらえるようになることが大切です。苦い経験となりましたが、きっと自分の今後に生かしてくれることでしょう。Tさんは前日の団体戦に出られなかった悔しい気持ちを試合にぶつけ、3回戦進出までいきました。
【男子個人9年生】Hくん、Kくん、Mくんの3人が出場しました。Hくんはいつも声が大きく、どこで試合をしていてもその存在感を示してくれます。今回も気迫のこもった試合をしてくれましたが、相技に競り勝つことができず1回戦は痛いとなりました。Kくんはキャプテンらしく、いつも正しい剣道をぶれずに試合でもしてくれます。1回戦危なげなく勝ち上がり、2回戦まで進出しましたが、惜しくも敗退となりました。Mくんは2回戦で強敵と当たり、会場全体が注目する中での試合でした。名の知れている相手でしたが、見事に二本勝ち!会場全体から声が上がる一幕でした。惜しくも3回戦で敗退しましたが、自分の持ち味を十分に発揮してくれました。
今回個人戦もあと1歩というところで府下大会進出はできませんでした。しかし、着実に成長が見られます。次の秋の新人戦では良い結果を報告できるのではないかと思っています。また、今大会をもって9年生は引退となります。入学してから、コロナ禍の余波により満足に部活動ができない期間もたくさんありました。それでも諦めず、自分たちなりの目標をもって最後までがんばりました。常に後輩たちとコミュニケーションをとり、的確な指示を出し、声を張り上げて号令をかけてくれた9年生です。部員一同9年生に感謝し、また素晴らしい先輩たちがつないでくれた伝統を今後さらに良いものにしていこうと思います。ありがとうございました。大会の応援にかけつけてくださった保護者の皆様にも感謝申し上げます。