9年生 伝統文化教育 華道いけばな体験
- 公開日
- 2023/06/16
- 更新日
- 2023/06/16
学校の様子
京都を発祥の地とする伝統文化の「いけばな」を、華道の専門家をお招きして、「ほんもの」の体験をして、伝統文化の良さを知り、生命の大切さを感じ、豊かな感性を磨く学習を行いました。
専門家の講師の先生が、いけばなでは枯れた葉、虫食い葉、満開の花も蕾も実も「命ある姿」と捉えること。そして、大切なこととして「生きている命」であること、命だからこそ「生かす」ことを心がけることを教えていただきました。
本日は「ヒマワリ・フトイ・スプレーカーネーション・ギボウシ」の4種類のお花を自分の胸の中でのテーマに沿いつつ表現し、世界に一つだけの「自分だけの生け花」が完成しました。
ある生徒は「夏の甲子園」がテーマの作品でお花が夏空に向かって羽ばたいている作品でした。それぞれの表現力が生かされていて「自らの思考」が生け花体験を通して広がっているようにも感じました。
人生の中でいけばなをする体験はそうたくさんあるわけではないと思います。この非日常の貴重な体験をさせてもらったこと、アドバイスいただいた講師の先生、そしてアシスタントとして来ていただいた方々に感謝をして、京都御池中学校9年生発信で伝統文化を継承する担い手となってくれることを願います。