東日本大震災から12年
- 公開日
- 2023/03/10
- 更新日
- 2023/03/10
学校の様子
明日3月11日は東日本大震災から12年目を迎える日となります。京都市では本日9時30分にシェイクアウト訓練実施し、本校も地震を想定した訓練を行いました。そして放送での学校長の講話の中で「群青」の歌詞の引用があり、命の尊さについてお話いただきました。
「ああ、あの町で生まれて君と出会い、たくさんの思い抱いて一緒に時間(とき)を過ごしたね。今、旅立つ日、見える景色は違っても、遠い場所で、君も同じ空、きっと見上げてるはず。『またね』と手を振るけど、明日も会えるのかな。遠ざかる君の笑顔、今でも忘れない。」
東北も京都も同じ空、空を見上げ東北に思いを馳せるとともに、東日本大震災の教訓を継承していく目的で本校独自の取り組みとして、昼休みにはエコテラスにて合唱同好会と有志が合唱「群青」を、放課後には吹奏楽部が「祈りのことば」の演奏を行い、京都御池中学校としての想いを東北に届けようと考えました。
この取組に関して生徒会長でもあり、吹奏楽部員でもあるHさんは「明日が当たり前にあるとは限らないということを常に忘れないでいたい」という思いをもっていると話してくれました。
過去の教訓を風化させることがないように、語り継ぎ、継承していくことが未来を生きる人々への幸せにつながることだと思います。明日の3月11日は毎日、毎日を一生懸命生きていける幸せをかみしめる一日にしてほしいと思います。