学校日記

秋季新人大会 〜女子バレーボール部 その2〜

公開日
2022/10/31
更新日
2022/10/31

学校の様子

 決勝トーナメント2回戦、ベスト16をかけた戦いです。相手は強豪のS中。スタートから食いついていきますが、徐々に離され14−8とリードされタイムをとり、流れを阻みます。今度は13−15まで追いつき始め、相手がタイムを取ります。流れは完全に京都御池に傾き、サーブが走りはじめ、行け行けのムードです。相手のミス誘い、焦り始めます。18−16で逆転、リードし、相手は2回目のタイムを取り切ります。その後、相手も粘りますが、25−21で先取。すざましい試合内容です。

 第2セット、サーブで走られてリードを許す展開に。3−10でタイムアウト、少しずつリズムができはじめて相手が9−16でリードしていてもタイムアウトでこちらの流れを阻もうとします。11−21でこちらも2回目のタイムアウトをとります。「粘れ、粘れ、いける、いける」ベンチからも、ウォームアップエリアの控え選手からも声が飛び交います。14−25で負けて、フルセットへもつれ込みます。

 両チーム、ベスト16にかける選手の一球への思いがのって、熾烈な戦いが続きます。

 運命の第3セットは15点マッチです。スタートから一進一退、もつれにもつれています。リードされ5−8で1回目のタイムアウトを取りますが、流れが変わりません。7−11で2回目のタイムアウト、もうあとがありません。それでも粘ります。スパイク、サーブと10−14で相手もタイムで最後、一息つかせます。最後は、11ー15と一歩及ばずベスト16を逃しました。

 悔し涙ありの敗戦となりましたが、春に向かって明確な目標ができました。「春は絶対ベスト16」とメンバーの心に刻まれ、誓いあっています。よくがんばりました。試合をするごとにチームの団結が生まれ、キャプテン中心に結束が高まっていきました。まだまだ伸びるチームです。女子バレーボール部の今後に期待しています。