9年道徳の授業(9月)より
- 公開日
- 2021/09/24
- 更新日
- 2021/09/24
道徳教育
●教材名「人間の命とは−人間の命の尊さ・大切さを考える」(教科書p.80〜p.81)
●授業内容・様子
今回のテーマは,アメリカで「尊厳死」とも言われている一つの死をめぐって争われた裁判について考える道徳でした。延命措置を続けるかどうかを考えるだけでなく,関わる周囲の人々の立場になって考えることで「命」についてより考えを深める授業でした。
「自分の大切な人が延命装置につながれていて回復するかわからないという場合,延命装置を外すか?外さないか?」
という,難しい問いに,9年生一人ひとりが向き合っていきます。
生徒たちは「人間の死」について真剣に向き合い,自分の思いをまとめていました。
●生徒の感想・振返りの記述より
・命には限りがあるから楽しいことや頑張れることがあると思った。
・大切な人が生きている間に意思を聞いて尊重したい。
・自分自身や愛する人の最後に望むことは「一番の幸せ」です。しあわせに人生を終えたい。
・命は重いものであり,その人の決定でしか動かせないものだと考えた。
・自分の命をどうしたいか本人が決め,周りはそれを受け入れることが大切だとわかった。