学校日記

小学校,表現教室『狂言』より

公開日
2021/07/01
更新日
2021/07/01

学校の様子

 本日,小学校6年生は,表現教室として狂言師の方をお迎えし,日本の古典芸能の一つ『狂言』に触れる機会をもちました。「狂言は,新喜劇や落語,漫才などの元といえるもので,大笑いして見てくれていいですよ。」と,狂言師の方から話を聞き,一気に身近に感じられました。しぐさの意味や物語の内容なども,実際にやってみながら説明を聞きました。
 いよいよ舞台です。今日の演目は『柿山伏』です。あらかじめ聞いていたポイントにも注意しながら,興味津々に舞台に目を向ける6年生の皆さんでした。
 最後の質問もたくさん手が上がりました。
「どうすれば,そんな響く声が出るのですか?」の質問に「腹式呼吸をするのですが,5〜10年かかるかなぁ。でも大切なことは,気持ちを込めて,見ている人の心に響く声となるようにすることです。」と...。表現だけではなく,職業への心構えも学ぶことができたのではないでしょうか。素敵な時間を6年生の仲間とともに過ごすことができました。