人権講話の様子☆彡
- 公開日
- 2026/10/23
- 更新日
- 2026/10/23
学校の様子
本日(23日)、5限目に体育館において、公益社団法人京都府視覚障害者協会からN先生を講師にお迎えして、1、2年生を対象に視覚障害者についての講話をしていただきました。
この講話のねらいは、
・視覚傷害の方の講演を聴くことで、互いの違いを認め合い、尊重することができる態度を育むとともに適切な判断や行動がとれる力を養う。
・講演を通じて、1年生は「町づくり」、2年生は「多文化共生」の探究学習につながるよう、「共生社会」(傷害の有無、年齢、性別、国籍などにかかわらず、全ての人が互いに人格と個性を尊重し合い、支え合って生きる社会)の視点を持つ。
というものです。
講話の内容は、
あらゆる情報の8割が視覚から得られることから、視覚傷害であることで不自由に感じる点を上げ、視覚傷害者として望むこととして、
・ 点字ブロック、駅に設置するホームドアそして音声信号の拡充
・ 単独で白杖を持った人(視覚傷害の方)を見たら、「何かお手伝いしましょうか」との気負うことなく積極的に声掛けをして、手助けしてほしいこと
を上げられ、そして声掛けの練習や導き方を学びました。
続いて、視覚傷害というものを理解していただくためにも明後日(25日)、京都ライトハウスでお行われる「ライトハウス祭」への参加を呼びかけられました。
本校区には、府立盲学校(高等部)や京都ライトハウスがあり、視覚障害者の方に接する機会が少なからずあります。
そのような場面で、本講話で学び、声掛け練習したように「何かお手伝いしましょうか」と気負わず言えるような有意義な学びとなったことでしょう。
講師のN先生、本日は貴重なお話、ありがとうございました。