嘉楽中学校創立記念日と憲法記念日に因んで☆彡
- 公開日
- 2026/05/01
- 更新日
- 2026/05/01
学校の様子
本日(5月1日)5限目の道徳の時間に、体育館において学校長講話がありました。
本日の嘉楽中学校創立記念日と明後日の憲法記念日に因んで、嘉楽中学校創立が5月1日となった経緯や日ごろの私たちの生活と憲法とのかかわり、そして「いじめ」と憲法の関係についてもお話があり、「いじめ防止対策推進法」に基づく、7名の嘉楽中学校いじめ対策委員の紹介がありました。(詳細は、本HPの「校長室から」をご覧ください。)
また、学校長講話に続いて、京都市市民福祉センターからN先生をお招きして、「嘉楽中学人権学習」と銘打って、「子どもの権利条約」についてお話して頂きました。
その内容は、
子どもの権利条約の主なポイントとして、
〇主体としての権利:子どもは「守られる対象」であるだけでなく、自分らしく生きる権利を持つ主体である。
〇条約の主な内容:暴力からの保護、教育を受ける権利、遊ぶ権利、プライバシーの保護
〇4つの原則
1 差別されないこと: 人種、性、障害、経済状況などで差別されない。
2 子どもの最善の利益: 子どもに関することは、何が最善かを第一に考える。
3 命、生存、成長の権利: 医療、教育、生活支援を受け、健康に育つ。
4 意見の尊重: 子どもが意見を持ち、参加できる(声を聴く)。
〇日本では、この条約に基づいて制定された「こども基本法」にこれらの原則が反映されている
ということでした。
N先生のお話を聞いて、みなさんが「守られる対象」であるだけでなく、自分らしく生きる権利を持つ主体であるということを知る良い機会となったことでしょう。
N先生、ありがとうございました。+4