学校日記

終業式

公開日
2025/12/24
更新日
2025/12/24

校長室から

 本日、2学期の終業式を行いました。
 保護者の皆様、地域の皆様には、嘉楽教育推進にご理解と多大なるご協力を賜りましたことに、深く感謝申し上げます。
 また、1時間1時間の授業を大切に、全力で学ぶ生徒のみなさんのことを誇りに思います。
 ありがとうございました。

 さて、終業式では、生徒会長より「3年生は残り少ない中学校生活を充実したものにしてください。また1、2年生は、2学期の経験を3学期に生活にいかせるようにしてください。」と、メッセージが述べられました。
 
 また、私からは、以下に記した話を生徒の皆さんにしました。

 東京大学で人工知能の研究をされている松尾豊先生の話を聞く機会があったということは、「冬休みのしおり」にも記しました。「人工知能なんて出来っこない!」2002年に研究計画のプレゼンテーションをした際、大学の先輩教授から松尾先生が投げられた「ことば」だそうです。
 それから20年、現代社会では、人工知能がいたるところで活躍をしています。
 今日、みなさんに伝えたいのは、困難や課題にぶつかった際、「安易に無理!!と言っていない?」・・それは、言わない方が「良いんじゃない」ということです。
 トーマスエジソンは、私は実験の失敗を失敗と捉えるのではなく、「間違っていることを発見した」と考えました。結果、世紀の大発見につながったには、今年の入学式でも話しました。
 出来ないよりも、もしかしたら、出来ることを証明することの方が簡単なことかもしれません。
 人は一生学びますが、とりわけ成人までの学習能力が非常に高い“青年期”を生きるみなさんには、そんなことを心のどこかに止めておいてくれたら、うれしいのです。
 特に、まもなく新しい世界は羽ばたく3年生のみなさんは、「もう無理」ではなく、自分の可能性を信じ、未来を信じ、自分の目標をクリアできるよう、全力投球をお願いします。
 充実した冬休みを送ってください。少しゆっくりもしてください。そして、よいお年をお迎えください。