1年国語 ビブリオバトル
- 公開日
- 2016/03/17
- 更新日
- 2016/03/17
1年
1年生国語の最後の授業で,ビブリオバトルを行いました。
ビブリオバトルとは,簡単に言えば,発表参加者が読んで面白いと思った本を,順番に一人5分間紹介し,そのあとでディスカッションを行い,「どの本を一番読みたくなったか」を投票して,「チャンプ本」を決める,というものです。
今日は,班ごとに,紹介とディスカッションを行い,チャンプ本を決めるまではいかなかったのですが,どの班も,とても熱心に取り組んでいました。
「少年H」「永遠の0(ゼロ)」が取り上げられた班では,ディスカッションで,「戦争」について議論されるなど,本の紹介から話題に深まりが出ました。「アドリブでのライブな語りが,新たな興奮をうみだします」とビブリオバトルのHPに書かれていますが,まさにそのことが,今日の1−2では展開されていました。ビブリオバトルをすることで,「読書」の面白みも変わってくるのではないでしょうか。きっと,読みたくなった本もあったのではないかと思います。朝のたった10分の朝読書の時間で,分厚い文庫本を上下巻読み,その本について語る生徒もおり,朝読書の意義が感じられました。たった10分,されど10分,ですね。
今日の授業は,教育委員会より指導主事の先生も来られ,参観してくださいました。ビブリオバトルが大変よい雰囲気で進んでいることを喜んでくださっていました。
これからも読書に親しんでほしいと願っています。