学校日記

令和6年度学校祭文化の部舞台発表・展示鑑賞(その12)

公開日
2024/10/09
更新日
2024/10/09

学校の様子

 〇社会科

学校祭の最後は、合唱コンクールの審査結果発表と表彰です。
結果発表の前に、音楽科のS先生の講評をお伝えしました。
 その内容は…
みなさん、昨日の合唱コンクール、そして合唱交歓会、本当にお疲れ様でした。
どの曲も大変すばらしく去年を上回る感動を与えてくれました。

1−2「君をのせて」は、ユニゾンとハーモニーが広がるところのコントラストがとても素晴らしく、クラス独自の工夫も盛り込み、深く、曲と向き合ったことを感じました。
1−3「大切なもの」は、特に一番最後の「♪大切なものを〜」がとてもそろっていて、美しいロングトーンとその後の声の絞り方が、私が今まで聴いた「大切なもの」の中で断トツに良かったです。

2−2「時を越えて」は、歌詞をとても丁寧に噛みしめるように歌いこみ、説得力のある歌でした。テンポ感も良く、落ち着いた安定感抜群の合唱でした。
2−3「COSMOS」は、特に2番の出だしのパートごとに登場するところのフレーズが、大変滑らかにそろっていて各パートの入りが自然で、とてもきれいでした。また、このクラスの特徴は「ブレス」が揃っていたところです。
2−1・4は、躍動感に溢れ、出だしの「La」は、本当にかっこよかったです。また、歌詞がしっかり発音できているところや、男声パートの「いーつか」のところの音程がバッチリ揃っていてびっくりしました。最後まであきらめず、本当によく頑張ったと思います。

3−1・2「友〜旅立ちの時〜」は、とても難易度の高い曲で、去年の3年の金賞曲でした。
今年の「友」は、特に男声パートの一番最初の出だしやその他にも、去年を上回る出来栄えのところがいくつもありました。自分たちがこの短期間で作り上げた「友」に誇りを持ってください。
3−1・3「明日への扉」は、一見歌いやすそうに聞こえますが、細かい跳躍がとても多く、音程を外しやすく、言葉数が多く、リズムに乗って歌うことがとても難しいですが、これらをしっかりとこなしていました。
3−4「あなたへ」は、歌詞に難しい言葉が多く、メロティーに乗せるのがなかなか大変な曲です。また何度も押し寄せるサビを歌い分け、しっかり言葉を揃えて歌い、仕上がりに安定感がありました。しっかり「わたしへ」届きました。
また、3年生が歌った「瑠璃色の地球」は、私自身、高校生の時に発表れた曲ですが,その時にはわからなかった曲に込められた意味が、年齢を重ねるたびにアップデードされる曲です。皆さんも今感じて歌ってくれた思いが10年後,20年後と、どんどん深まっていくと思います。

さて、コンクール成績の結果は、
1年生の部金賞…1年2組「君をのせて」
2年生の部金賞…2年3組「cosmos」
3年生の部金賞…3年1・3組「明日への扉」
でした。
 金賞に輝いたクラスのみなさん、おめでとうございます。
 金賞を取りそこなったクラスのみなさん、落胆することなく、来年、頑張りましょう。
みなさん、本当にお疲れ様でした。
 最後に、学校長から学校祭運営に携わったスタッフの皆さんへの労いの言葉と1,2年生の手本となった3年生へのお褒めの言葉がありました。