「論語」中の言葉を中学生に贈ろう☆彡(その51)
- 公開日
- 2023/09/22
- 更新日
- 2023/09/22
3年生の様子
3年生の国語の単元「論語」について、各自で選んだ名言を
1 どんな人に贈りたいか。
2 その名言(書下し文)
3 解説
という内容で作品にして、校内に掲示しています。
そこで、このHP上でも1作品ずつ(原文のまま)、紹介しています。
〇3年4組Sさんの作品
1 勉強で悩みがある人に
2 子曰く、徳の修(おさ)まらざる、学(がく)の講(こう)ぜざる、義を聞きて徙(うつ)る能(あた)わざる、不善(ふぜん)を改(あらた)むる能(あた)わざる、是(こ)れ吾(わ)が憂(うれ)い也(なり)
3 先生は言われた。「徳義の収容が不十分であること、正しいことを聞きながら、わが身の正しさに移せないこと、悪しき点を改められないこと、これが私の悩みの種だ。」という意味から、勉強の仕方や、成績に伸び悩んでいる人はそもそも何で悩んでいるのか、何がきっかけで悩みに発展したのか考えるべきだ。ここでは正しい事を行動に移せない自分の悪い点を改められないことが悩みの種といわれている。勉強でもテストの点が悪かったらなぜ悪くなったのか分析して自分の良くない所を次、テスト勉強する時に改めれば悩みが解消される。このような事をこの論語から学べる。