学校日記

「論語」中の言葉を中学生に贈ろう☆彡(その37)

公開日
2023/09/01
更新日
2023/09/01

3年生の様子

 3年生の国語の単元「論語」について、各自で選んだ名言を
1 どんな人に贈りたいか。
2 その名言(書下し文)
3 解説
という内容で作品にして、校内に掲示しています。
 そこで、このHP上でも1作品ずつ(原文のまま)、紹介しています。

〇3年3組Nさんの作品
1 ミスを犯してしまった人に…
2 子曰はく、過(あやま)てば則(すなわ)ち改(あらた)むるに憚(はば)かること勿(な)かれ。
3 この論語は、「先生は言わはった。もし自分がミスったら言い訳せんと素直に認めて、改めるんやで。」という意味であり、用するに「人のために頭下げられる器のでかい人間になろうや。」ということ。人の器の大きさは自分のミスに対して言い訳せず、謝罪し、責任を持つだけではなく「他人のミスに対しても頭を下げて、責任を持てるか」だ。この潔さは日本文化特有のものが2500年前の孔子の時代にも説かれていたことなのだ。自分の身分が高くなるについて謝罪をするのがはずかしくなってくる。だが、あこがれられる人というのは、人のために謝罪のできる器の大きい人間なのだ。