自分流「枕草子」(その31)
- 公開日
- 2022/07/08
- 更新日
- 2022/07/08
2年生の様子
2年生の国語の単元「枕草子」において,「自分流の“枕草子”を完成させよう」というテーマで,枕草子を自分流にアレンジして,これを清書したものを廊下に掲示しています。
そこで,HP上でも1作品ずつ紹介しています。
〇2年3組Kさん流
春は背泳ぎ。新学年。引っ越し。何かが始まる予感が胸を高ならせる。背泳ぎ。それもまた、始まりの合図。何があるのか分からない。ただ、真っすぐに見つめて、着くまでの道のりを全力でかけあがる時。それが、春。そして、背泳ぎなのだ。始まりの合図で飛んでいく。
夏は平泳ぎ。それは、夏を象徴する夏休みのようなもの。たどり着くまでに時間がかかる。長くて短い。たどり着かない、もどかしさが、夏をより一層暑くさせる。それもまた、始まりの合図。たどり着いた時。それは何かが始まる時。終わりたくとも終われない。終わりの合図で飛んでいく。