自分流「枕草子」(その30)
- 公開日
- 2022/07/07
- 更新日
- 2022/07/07
2年生の様子
2年生の国語の単元「枕草子」において,「自分流の“枕草子”を完成させよう」というテーマで,枕草子を自分流にアレンジして,これを清書したものを廊下に掲示しています。
そこで,HP上でも1作品ずつ紹介しています。
〇2年3組Kさん流
夏は田舎。高知県にある祖父母の家に帰省すると、毎年様々な生き物と美味しい新鮮な空気が出迎えてくれる。「リーンリーン」という虫の声を聴きながら寝るひんやりとした夜は、なんだかそれが子守歌のようで心地良い。また、誰もいない暗闇の中で行われる小さな花火大会も良い。光の少ない静かな空間で見る花火は、お祭りで見るものよりも美しい色をしている。「シューパンパンパンパンパン」というはじけたような音は、お腹にドンと響く。だから、体全体で感じられ、体全体で楽しめる。贅沢な花火を見ている時は、それに心がうばわれる。