自分流「枕草子」(その8)
- 公開日
- 2022/06/06
- 更新日
- 2022/06/06
2年生の様子
2年生の国語の単元「枕草子」において,「自分流の“枕草子”を完成させよう」というテーマで,枕草子を自分流にアレンジして,これを清書したものを廊下に掲示しています。
そこで,1作品ずつ紹介しています。
〇2年2組Iさん流
春は桜。つぼみがひらき,一面が薄紅色に染まるのがよい。花びらが静かに散っていくのもよい。春風にのって桜のにおいや花びらが届くのは,しみじみとしたものを感じさせる。夜になって,月の光を浴びると,桜の木全体が淡く光っているように見えるのがおもしろい。昼とは違った顔をしているのもまたおもしろい。
秋は紅葉。地面を見れば絨毯がしかれ,山を見れば全体が色とりどりに染まるのがよい。濃いも薄いも数ある紅葉が日に照らされると,全ての色がお互いをひき立て合っていて美しい。日が沈んだ頃,どの方向を向いても紅く染まって見えるのがおもしろい。