学校日記

自分流「枕草子」(その2)

公開日
2022/05/27
更新日
2022/05/27

2年生の様子

 2年生の国語の単元「枕草子」で,「自分流の“枕草子”を完成させよう」というテーマで,枕草子を自分流にアレンジして,これを清書したものを廊下に掲示しています。
 そこで,1作品ずつ紹介しています。
〇2年2組Sさん流
 夏は梅雨。暑さと湿気を残し降り急ぐ雨に少し腹立ちを覚える。そんな中カエルの音と美しい花たちの存在が私の腹立ちをおさめ,癒しに変えてくれる。またビニール傘に当たる雨の音も心地よい。
 冬は冬至。日の暮れと共に空気がガラスのように冷たく濁りなしに澄んでくる。その涼しさが部活後の私の体を包みこみ癒す。ふと見上げると空一面の闇に引き立てられた星々が目に飛び込んでくる。また,冬本番に見られる星と雪の共演は心奪われるほど美しい。だが,同時に感じる寒さに春の温かさが恋しくなる。