論語に学ぶ(その41)
- 公開日
- 2021/12/03
- 更新日
- 2021/12/03
3年生の様子
3年生の国語の単元「論語」を学習し、各自で選んだ名言について
1 どんな人(効果的に響く相手)に伝えたいか。
2 その名言(書下し文)とは。
3 現代語訳
4 自分自身の解釈と、この名言をどういう思いで伝えたいか。
をまとめ、毎週水曜日と金曜日に掲示しています。
○3年2組 Mさん
1 中途半端なことをしている人へ
2 “由よ、女(なんじ)に之(これ)を知るを誨(おし)えんか。之を知るは之を知ると為し、知らざるは知らずと為す、是(こ)れ知るなり。”
3 現代語訳 「由君よ。君に“知る”とは何かを教えよう。知っていることは知っているとし、知らないことは正直に知らないとする。これが真に“知る”ということなのだ。」
4 これは、自分がどこまで知っていて、どこまで知らないかを分かっていれば、知らないことを学べるという意味ではないかと思います。なぜ、響く相手として「中途半端なことをしている人」をあげたかというと、理解していないのに分かった気で知ったかぶりしたり、中途半端に終わって最後まで知れていないままでいたりしたのでは、ずっと知れないままになってしまうので、中途半端で終わらず、最後まで理解しようとするべきであり、それでも分からなかったらはっきり知らないというべきだと考えたからです。