学校日記

論語に学ぶ(その21)

公開日
2021/09/10
更新日
2021/09/10

3年生の様子

 3年生の国語の単元「論語」について、各自で選んだ名言を
1 どんな人に伝えたいか。
2 その名言(書下し文)とは。
3 現代語訳
4 自分自身の解釈と、この名言をどういう思いで伝えたいか。
をまとめ、毎週水曜日と金曜日に掲示しています。

○3年2組 Kさん
1 自分の人格に自信がない人へ
2 “吾十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑はず。五十にして天命を知る。六十にして耳順(したが)ふ。七十にして心の欲する所に従ひて矩(のり)を踰(こ)えず。”
3 現代語訳 「私は十五歳で学問を志し、三十歳で学問の基礎ができて自立でき、四十歳になり迷うことがなくなった。そして五十歳には天から与えられた使命を知り、六十歳で人の言葉に素直に耳を傾けることができるようになり、七十歳で思うままに生きても人の道から外れるようなことはなくなった。」
4 孔子が自分の人生を語っている。自分の人格ができあがるまでに七十年もの月日がかかったことを語っている。孔子も自分で自信を持って「〜できるようになった」と言えるようになるには、何十年も時間がかかっている。自分の人格、自分の心が人より劣っていると思う人、自分らしく生きることはなんだと思っている人。今は、生きることに努力してほしい。勉強したり遊んだり色々なことをしてほしい。生きていれば色々なことを知って色々な失敗をするだろう。それが自分を変えるんだろう。孔子が伝えたかったのは「生きることが心を作る」と思う。