学校日記

論語に学ぶ(その13)

公開日
2021/07/02
更新日
2021/07/02

3年生の様子

3年生の国語の単元「論語」について、各自で選んだ名言を
1 どんな人に伝えたいか。
2 その名言(書下し文)とは。
3 現代語訳
4 自分自身の解釈と、この名言をどういう思いで伝えたいか。
をまとめ、毎週水曜日と金曜日に掲示しています。

○3年4組 Iさん
1 一歩を踏み出せない人へ
2 “義を見てせざるは 勇無きなり”
3 現代語訳 「人として何が正しい行動か理解してながら実行しないのは、勇気がないからだ。」
4 自分は「頭の中でこれをしないといけないと思っていても行動に移せない人は自分の気持ちに勝てず、勇気がない。」を解釈した。例えば身の周りでいじめが行われていたとしよう。いじめている人が体格が大きくて怖かったとしても、いじめそのものは良い行動ではないし、それを止める方が良い行動だろう。でも、口から言葉が出ない。いじめが悪いと分かっていても止められない。そのような人たちに伝えたいと思う。言葉が出ないのは相手が自分より年上だからでも相手に何か言われるのが怖いからでもなく、自分に勇気がないからだということを思い出してほしい。でもネガティブになる必要はない。少し勇気を出せば…と考えることもできるのではないだろうか。正しいことができないのを相手のせいにしてはいけない。自分が少し勇気を出すことで変えられることもあるということをこの言葉から思い出してほしい。