学校日記

論語に学ぶ(その12)

公開日
2021/07/01
更新日
2021/07/01

3年生の様子

3年生の国語の単元「論語」について、各自で選んだ名言を
1 どんな人に伝えたいか。
2 その名言(書下し文)とは。
3 現代語訳
4 自分自身の解釈と、この名言をどういう思いで伝えたいか。
をまとめ、毎週水曜日と金曜日に掲示しています。

○3年3組 Iさん
1 自分のやるべきことに悩んでいる人へ
2 “譬(たと)えば山を為(つく)るが如し。未だ一簀(いっき)を成さざるも、止むは吾が止むなり、譬えば地を平らかにするが如し、一簀を覆すといえども進むは吾が往くなり。”
3 現代語訳 「人の学問修養は、例えば山を築くようなものだ。もう一もっこで出来上がるというのにやめてしまうとする。これは誰のせいでもなく、外ならぬ自分がやめるのであって、それでは山は絶対にできない。また例えば、地ならしをする場合に、一もっこをあけただけでも地上が埋まっていくのは、自分が進んでやったからなのである。」
4 「たとえゆっくりでもいいから、前進して進んでいくことが人生や、私たち受験生において意識していかなければならない。たとえ小さなことでも、挑戦していったり、勉強でも分からないところがあったら、終わりではなくて、どんなにゆっくりでも少しでも分かろうとすれば、止まりさえしなければきっと成功する。コツコツ苦手なことでも、たとえ何かができなかったとしても成功しようと続けていれば、わずかでも前進できる。どんなことがあっても、止まってしまえばその先に進むことはできない。ただ何かをつみかさねることをしていけば、必ず私たちの力になって未来の糧になるでしょう。」