論語に学ぶ(その6)
- 公開日
- 2021/06/11
- 更新日
- 2021/06/11
3年生の様子
3年生の国語の単元「論語」について、各自で選んだ名言を
1 どんな人に伝えたいか。
2 その名言(書下し文)とは。
3 現代語訳
4 自分自身の解釈と、この名言をどういう思いで伝えたいか。
をまとめ、毎週水曜日と金曜日に掲示しています。
○3年4組 Sさん
1 人にばれていなかったら、何をしてもいいと思っている人へ
2 “人の生(い)くるや直し。これをしいて生くるや、幸にして免(まぬが)るるなり。
3 現代語訳 「人は、本来、この世に生かされているのは、真っ正直に生きているからである。もしまがって生きていられる人がいたら、それは偶然に災難を免れているだけである。」
4 この言葉は、「性善説」に基づいたものと言える。性善説とは人は本来正直で、努力することで立派になれるという考え方。もし曲がっている人がいれば、それは偶然にすぎないということである。だから、私はこの論語を「悪いことをしているのにばれていない、ラッキー!!」と思っている人や「人にばれないように、コソコソ悪いことをしている人」に送りたい。そして、「ばれていないことは、すごいことではなく、偶然だから、今すぐにでもやめるべきだよ。」と言いたい。また、性善説に基づいて、「もし、悪いことをしてしまっても、努力すればどうにかなるよ。」と伝えたい。