学校日記

2年生 道徳の時間「私は十四歳」

公開日
2021/05/28
更新日
2021/05/28

2年生の様子

今日の道徳の時間は、自分自身が充実し、自分らしくいれる日々を送るにはどうしたらよいか考えました。
「私は十四歳」という中学2年生の作文を用いて授業を行いました。

小学校から懸命に取り組んできたバスケットボール。このバスケットをやっているときは毎日が充実し自分らしくいれた「私」。しかし、中学校に入り部活動としてバスケットボールに取り組みますが、勉強との両立などさまざまな要因もあり、以前のようにバスケに取り組めなくなり、部活を辞めてしまいます。

そんな「私」の思いが書かれた作文を元に、皆で「自分らしく生きる」とはどういうことかについて考えました。ロイロノートを用いてそれぞれが感じる自分らしい生き方について交流しているクラスもありました。

以下に感想を紹介します。

●物語を読んで「辞める」ということは新しい自分を探しに行くことと同じなんだと思った。辞めるということは勇気のいることだ。つまり何かを辞めるというのはそれだけリスクのある行動ということといえる。辞める=ダメなこと悪いことと考えるのではなく、辞める=変化を望むことと思った。
●「自分らしく生きる」とは、自分を持っていて、意志が固く、好き・自由なことをしている人に共通していることだとわかりました。最後の「好きは必ず見つかる」という言葉を聞いて、確かに頼っている人が言ってくれる言葉は答えだと思ってしまうけれど、本当の自分の好きを知っているのは他の誰でもない自分なんだとわかることができました。これからは自分で好きを見つけていきたいです。
●色々なことをやってくうちに自分のことがわかってくると思うから、その自分に合った事を他の人に迷惑をかけない程度にやっていけば適切に自分らしい生き方ができると思います。
●自分が「こうしたい」と思い続けたら、行動にできるとわかったけど、その前に、自分を信じなくちゃ、逆方向に進むだけなので、まずは、自分の個性や良さを、認めてもらおうと思う。
●新しい自分に出会いたいと思ったことはあるが、人に迷惑をかけると考えると、いつもできないから、作者の人はすごいなと思った。
●私は今日の学習で自分らしい生き方について考えて、今私は本当にやりたいことをしているのか考えたことがなかったし、これから自分のやりたいことを見つけて色々なことに挑戦し、自分だけの人生を楽しんで自分らしい生き方をしていきたいなと思った。
●私は2回くらいクラブチームを辞めたことがあって1回目はまだ小学生だったから気にしてなかったけど2回目は中学生のときで主人公のように、本当に辞めて良かったんかなとか、嫌われてしもたらどうしよとたくさん考えたときがあったから主人公の話にすごく共感できた。今、部活でバスケをしているけどいつ他のことをしたいと思うかは分からないから、バスケをやっているときは全力で取り組みたいです。
●どちらかといえば、自分は、楽しく生きているなと思った。挑戦せず平和な道を通るよりも、挑戦して、失敗して、学ぶっていう方が絶対後悔しないと思うので、やりたいことやって挑戦していきたいなと思いました。
●新しい発想や<こんなことやってみたい>と思ったらすぐにやってみる事が大切やし、どんな時も自分に厳しく周りの人たちには優しい気持ちで取り組むことが大切。