2年生 道徳の時間「遠足で学んだこと」
- 公開日
- 2021/05/11
- 更新日
- 2021/05/11
2年生の様子
「お互いに協力し合う」という目標のもと,好きなもの同士ではなく6人の生活班で行動することになった遠足。
どんどん山道を歩いていく班員二人,そんな中,植物のふれあう時間を大切にし,友達を楽しませようと気を遣うあまり植物のことを長々と説明する吉川君。それを楽しみながら聞く女子2名。
『ぼく』は,協力し合うという班行動をしっかり守り,6人がそろって行動しなくてはと周囲に気を遣う・・・・・
趣味を生かした心のゆとりと人を喜ばせる吉川君。きちょうめんでみなで決めた目標を守りたいという一貫性のある『ぼく』。二人とも,お互いに友達のことを気遣っているのだけど・・・・ぶつかります。
自分の考えと相手の考えの差異に悩む主人公を通して,自分だったらでみな考えました。
感想を紹介します。
●自分もこういう場面になったことがあって,そういうとき相手をまだ理解できていなかったと実感します。相手を完全に理解できるのは難しいけど,少しずつでももっと知ることが大事だと思います。そして「みんなちがってみんないい」という言葉のとおり,お互いが違っていてもそれをわかりあえるようになったらいいと思いました。
●ある一つの目標を何人かで目指したら,必ず考えが食い違ったり,誰かしらの考えは捨てなければならなかったりするけど,そういう時に相手を理解してどのような策が最善なのかをお互いに見直すことが大切だと思いました。人と人との考えがぶつかったときに,「相手を認める」「自分の考えを貫きとおす」の両方をとってできたらなと思います。
●人それぞれの個性があっていいと思う。個性がなくみんな同じことをすると間違った人が多数になって間違うことも…と思うけれどみんな1人1人だから違っていいと思った。
●みんなが個性を出すことで、分かりあえたり協力できたりするとわかった。個性を出せない人もいると思うけど、その人の分も分かりあえるようにしたい。
●私は、基本相手の意見を受け入れるフリをして、受け入れていません。だのに、自分は受けれいてほしいなと思っているんです。寛容になってないんだよなー。私に誰か厳しく叱ってほしい。
●いろいろな価値観があって良いかなと思った。見方でこれからも変わるし、多くの考えを受け入れられるようになりたいなと思った。
●一人一人のいい考え方があって、それを主張し合って、話し合うことでケンカになることはしょうがないと思うし、だからいいとも思いました。
●自分の意見も大切にしながらも、相手の意見を大切にすることで、ぶつかりあったりすることも無いと思いました。でも、ぶつかりあうことで生まれることもあると思うので、時にはぶつかりあって言い合うことも大切だと思いました。その中で見つけたことを、これからに生かせばいいと思いました。
●自分には自分らしさがあってみんなにはみんならしさがあるってわかってそれはあたり前だし、間違ったことでもないし今日ならった「寛容」のように広く受け入れられる人になりたいと思った。だから、それぞれの個性を大事にしていこうと思った。
●1人1人個性があるのは当たり前だし、それが発揮できる場所があるっていうのは凄くいいなと思いました。