1年生 道徳の時間「自分の性格が大嫌い!」
- 公開日
- 2020/12/21
- 更新日
- 2020/12/21
1年生の様子
12月8日火曜日に行った2学期最後の道徳の様子です。今回は副担任が授業を行いました。(ホームページ掲載が遅くなりました)
教材はエッセイストである中村うさぎさんのエッセイ「自分の性格が大嫌い!」の中で描かれている
「長所と短所は裏表。」
「【長所と短所は裏表】という考え方は『短所を正当化する。』だけでなく、『長所の裏側にある短所を見つける。』というような公正な使い方をしてこそ、威力を発揮するんだよ。そしてこういうふうに自分を観察したり分析したりするくせをつけておくと、ある程度自分に客観的な視点をもてるようになる。」
という言葉を元に、自分との付き合い方を覚えると、人生が楽になるのはどうしてかを皆で考えました。
感想を紹介します。
●私は今までで失敗したことや後悔したことが何度かあったけど、実際考えると内容を覚えてなかったりします。でもその後悔が覚えていないおかげで気持ちが今重くないし、「がんばろう」と思えるきっかけだから、もっとポジティブに考えられるようにしたいです。
●今日の学習をして、自分の短所はすぐに出てくるけど、長所はなかなか出てこなかったです。でも話を読んでみると、長所と短所は裏表で、短所から長所を見つけられると知れて、考え方が変わったと思いました。例えば、私なら、素直になれない(話せない)ことが短所だけど、考えて言葉を選ぶという長所にもなるんじゃないかと思いました。
●今日の学習で自分の性格と向き合って、自分と付き合っていくことについてよく分かりました。
●自分の性格を見つめ直したり、長所と短所を見つけることで自分の良い点悪い点がはっきり見えてくるので良い所は伸ばして、悪い所は直すように心掛けることでよりよい自分に出会えると思いました。
●私は正直にあまり共感できなかった。自分の長所が見つからないから短所から探したが、短所を正当化する気にはなれなかったし、短所と向き合う必要があると思った。
●自分の長所や、短所が分からなかったけれど、考えたらけっこうあった。でも、それをネガティブにとらえず、逆に次に生かすために、ポジティブに考えるべきだと思った。それは、他人との接し方にも関係があると思った。他人の長所と短所も分かっとけば、人間付き合いも楽になると思う。だから人間観察もしていけたらなと思った。
●私は今まで短所がたくさんあるから私がきらいだったけれど、でもたぶんこの性格がなかったら、今、いる友達ともなかよくなれなかっただろうし、今までの乗り切れた悩みも乗り切れていなかったのかと考えると、この性格は悪いところもあるけど、この性格でよかったなと思いました。
●自分も、「私の主張」で短所と長所について話したけど、やっぱりそうだなと思います。自分は短所は悪い面ばかりではなく、良い所だって見つかると思います。考え方や見方が変わることで価値観とかも変わると思います。
●自分の性格について考える機会があまりないので、改めてよいところと悪いところをきかれると、「私」ってどんな性格なんだろうと考えなおしました。授業はじめのときは「悪いところ多っ!!」と思ったけど、文章を読んで、短所と長所に直せるんだったら、私って長所が多いことにもなるなと分かりました。
●短所はなおす努力をするのではなく、その短所を活かして次につなげることが大切だと思ったし、自分がだめだと思っていたことも時によってはいいこともあると思いました。
●自分との付き合い方ができるようになると、他の人にたいしてもなんだかおおらかになれるように思いました。だから、いろんな人がいて皆、自分自身ともがく?ことをしてるんだと思うと、自分に対しても他人に対しても見方が変わるっていうか、なんか人生が楽になるのではないかと思った。