学校日記

修学旅行その48

公開日
2020/10/07
更新日
2020/10/07

3年生の様子

まずはいちごをよく洗います。いちごを洗うときはヘタをとってはいけません。ヘタをとってしまうとそこから水が入り,水っぽくなってしまうからです。分量のグラニュー糖をいちごにまぶしま,傷つけないように丁寧にまぶしましょう。このまま一晩(日中であれば半日放置します)ラップをして放置します。イチゴから水分が出てきたらOKです。果物がもつ水分をいかすことで,加熱を短時間にすることができます。鍋にイチゴを入れ,加熱をスタートします。火加減は強火です。はじめの段階は吹きこぼれる可能性があるので沸いてきたら火加減を中火に落とします。それでも弱火にはしません。ゴムベラで側面を落としながら,煮詰めていきます。泡が浮いてきますがこれはほとんどが「イチゴに含まれる空気」です。加熱を続ければそのうち泡は消えます。加熱時間は10分です。終了の目安は温度計があれば104度になったことを確認するだけです。熱いうちに清潔な容器にジャムを移しましょう。ジャムは脱気をしたほうがもう少し日持ちします。熱いうちにジャムを瓶に詰めて,蓋をほんのすこしゆるめたら,沸かした湯に沈めます。火加減は弱火です。20分間加熱し,しっかりと殺菌し,なかに残った空気が熱くなったらとりだします。しっかりと蓋を締めて,逆さまにして冷まします。冷めると真空に近い状態になるので,より日持ちするになります。