学校日記

1年生 道徳の時間「銀色のシャープペンシル」

公開日
2020/09/09
更新日
2020/09/09

1年生の様子

昨日の道徳の様子です。

掃除中にごみの中からシャーペンを見つけ自分のものにしてしまい、それを理科の時間に使っていると本来の持ち主である友人に自分のではないかと聞かれ、自分で買ったものだと嘘をついてしまい、あとでそっと友人のロッカーに返しておく・・・・家に帰宅すると、その友人から「ロッカーから見つかった、疑って悪かった」という謝罪の電話がかかってくる・・・・という『銀色のシャープペンシル』という教材を用いました。

以下に感想を紹介します。(今回は自分のことを振り返って感想を書いていた人がとても多かったです。)

●今まで自分が悪者になりたくないからってごまかしたり嘘をついたりしたけど、今日の話を聞いてはじめは自分もバレなければなんでもいいと思うこともあるけど、それをされた相手やあとの自分、両方ともがモヤモヤとした気持ちになってしまうと分かったので、次、もし嘘やごまかしをやってしまったときは素直に言いたいです。
●人は誰にでも弱い心があって、その心はそう簡単に変えられないと思います。私も、その弱さは持ってるし、自分にとって悪い事があると、その「弱さ」で自分を正当化してしまいます。その心の「弱さ」は簡単にはできないけど「強さ」に変えられたらいいなと思います。
●いじめも心の弱さから起きてしまうことだから、この心の弱さをどう乗り越えていくかっていうのは、社会問題の解決において最も重要なんじゃないかなと思います。
●自分の発言や行動1つで、いろいろな人に誤解されるかもしれないということが分かったし、「心の弱さ」を理解した上で人との関わりを大切にしたい。
●うそをつくことは、その時は自分のためかもしれないけど、あとから心配になったり、もやもやしたりするし、その心の弱さは、乗り越えにくいと分かったから、そのために自分の意志をしっかりもったり、自分にもまわりにも素直になれたら、いいんじゃないかなと思いました。
●自分も心の弱さとか、けっこうあると思ってて、素直なところとちがうところがあって、でも親によく言われたりするので、直すチャンスがあるんだなと思います。弱さは誰にでもあるから、直す努力をすれば、周りの人も変わるし、自分も変わると思いました。
●自分の心の弱さで、だれかに迷惑をかけるんだなと思った。自分が何かかくしてる=必ずだれかが困っていると分かった。だから、これからは、自分の問題じゃなく、人に迷惑をかけないという考え方をしようと思った。
●日常の中で「怒られたくないからうそをつく」ということはよくあるけれど、それは自分の心の弱さが原因だとあらためてわかりました。自分はあまりずるいことをして謝れなかったことはないけれどそういう人を見つけたら自分なりにアドバイスや勇気づける言葉を言えたらいいと思いました。
●頭の中に常に3人自分を用意しておくことが必要だと私は常に思います。まず、「やってしまった側の人間」と「やられた側の人間」、そして「それを見ているだけの人間」の3人。私はこれマジで使えると思ってます。そうでもしないと、エゴイズムが働いてしまって自分の利益?みたいなことばっかり考えてしまうから。
●どうしても人の心の弱さを完全に直すことはできないと思うから、許せる心を持つことも大切と思った。
●僕は自分が何も起きないなら他人はどうでもいいどうなっても知らんという考えだけど相手側の気持ちになると傷つける事があると思うので、相手の気持ちも考えたいです。
●自分のことを振り返ることができました。私は『ぼく』のようにごまかしたり謝れなかったりしたことがあります。そのときは相手に困らせたりはしたことがないですが、自分のことを隠すために誤魔化したことはあります。自分のことを隠すのもよくないですが、人を困らせて自分を隠すのは一番よくないのでそれだけは絶対したくないと思います
●自分もずるいことをしていたりごかましたりしたことがあるけどそれは他の人から見ると恥ずかしいことだからそういうことがないように自分がやったことは認めて素直にあやまることが大切だとわかりました。