3年生 道徳の様子
- 公開日
- 2020/02/18
- 更新日
- 2020/02/18
3年生の様子
本日は、公立前期入試の2日目で8名の生徒が、各校で受検に臨んでおり、少しさみしい教室でした。
4限の道徳の時間は、「佐賀のがばいばあちゃん」という本の中で記されていた、著者の祖母の言葉の( )に入る言葉を考えることからスタートしました。
『( )と言えるだけでも幸せ』という言葉です。
(ただいま)(愛している)(忙しい)(ごめん)などなどさまざまな言葉と、そう思う理由を発表してもらいました。そのあと、3月11日に起こった東日本大震災により、次の日に全員で卒業式を迎えられなかった宮城県の階上中学校の卒業式の答辞の様子を視聴し、この嘉楽中学校の答辞の一部を皆にも考えてもらいました。
皆に考えてもらった答辞を元に、元生徒会長が明日から答辞を作成します。
会長が読む答辞は、本日書いてもらった皆の言葉から紡いでいきます。。
がばいばあちゃんの言葉は【「さよなら」と言えるだけでもしあわせ、「またね」と言えたらもっとしあわせ、「ひさしぶり」と言えたらもっともっとしあわせ】です。
この言葉のように、これからそれぞれの進路に進みますが、3年間ともに過ごした仲間、友、支えてくれたすべての人に感謝し、それぞれの幸せを祈って、「さよなら」「またね」と言える卒業式にしましょう。そして何年か後、全員、元気に「久しぶり」と言い合いながら再会に感謝し喜びあえる日々を送っていきましょう!
以下に感想を紹介します。
●自分にとったら「ただいま」を言うことができる環境があることが幸せだと思った。「さよなら」などの別れを言えずに後悔するということが内容にしたい。
●なんか卒業するんやって思いたくない。卒業したくない。卒業するまでに後悔のないような学校生活を送りたい。ぴえん。
●辛いこと苦しいこと悲しいこともこれからたくさんあると思うけど、そういう風に思って乗り越え幸せを見つけられたらいいなと思いました。
●さよならと言えるのは幸せだと思った。卒業式にしっかり言いたいと思った。
●日常の価値を忘れがちになるけど、今がこうきっと友達と他愛もない話はできるのも幸せなんだと思いました。
●別れはさみしいけど、出会えたことの証拠だから、〜♪「さよなら」は悲しい言葉じゃない♪〜を思い出しました。
●今日の動画をみて当たり前に友達と話したり、毎日過ごせることのありがたみを感じた。いつ別れが来るかわからないから、周りの人たちと過ごせる毎日や時間を大切にしたいと思った。
●「さよなら」という言葉は一見悲しい言葉に見えるけど、一言も交わさず二度と会えなくなってしまうことがあるから、「さよなら」の一言でも言葉を交わすことで幸せを感じられると思う。そもそも言葉を発することができるということすら幸せだと思う。
●私は「さよなら」と言うときとくに何も考えていなかったけど、今日の授業で誰も予測できない出来事が起こって、突然の別れが来てしまったとき、別れの言葉を言えるか言えなかったことではすごく変わるのかなと思った。
●卒業するのはいやだけど、卒業式のとき笑顔で「さよなら」と言いたいです。
卒業式まであと24日です。