3年生 道徳の様子
- 公開日
- 2020/01/21
- 更新日
- 2020/01/21
3年生の様子
今日の道徳は、「次世代の担い手として、どう行動すべきか」について考えました。
電車の中での3人の人物の中で起こったある出来事を元に、それぞれの立場になって話し合いをしました。
3人ともどう行動すべきだったのかを役割演技で実践しながら考えました。
これから、学校生活とは違い、社会に出ると、ルールや法が明確でない状況に出くわすこともあります。
そんなとき、人は、ルールや法がないとその枠のせいにはできないので、目の前の人に責任を押し付けたり、当事者ではないふりをしたり、もしくは自分だけで抱え込んでしまうのではないでしょうか。今回の登場人物3人ともになんらかの「落ち度」がありました。
そして3人ともに、外見からはうかがいしれない事情や心情が存在している可能性もありました。
さて、これから社会に出ていくあなたは、ルールや法などの枠がない状況で、何を基準とし、どう行動しますか??
感想をいくつか紹介します。
●一人ひとりが改善して直さないといけない部分があったと思う。おばさんもイライラしているだけでなくて、おばさんから直接言ったほうがいい。「私」も肩をたたいて声をかけたほうがよかった。周りに迷惑をかけていないかや、ちょっとした気遣いができているかを考えなければいけないと思う。もしも主張の弱い人がいたり、困っていたら、自分も助けてあげて一緒に主張してあげる。
●会社員の女性は反省はしているが、自分の不手際を認めず他のせいにしていた。周りの迷惑にならないように、考えて行動したり周りを見たい。
●一人ひとりがみんな悪いと思う。おばさんも私に言うだけでなくて、自分も気づいたなら言ったほうが伝わったと思う。「私」も「私」で、会社員の人にそんな気を遣わなくてもしっかり言わないといけないと思いました。
●相手のことを思いやって常に行動することを気に掛ける必要があると思った。自分の家とかだったら行動は自由だけど、公共の場であったら自由な行動も考えるべきだと思った。
●実際、会社員の女性に「電車が急ブレーキをかけるから・・・」と言い訳されたら、自分はすごくイライラするだろうなと思った。電車のせいではない。じゃあ、急ブレーキがかかる可能性もあるということを考えて、自分の行動に気遣いが必要であったのではないだろうか。こういった言い訳は、余計自分をみじめにさせる、「〜のせい」にするのは楽なようで実は、自分は何も学ばない。
●自分もまず、自分に悪いことはなかったか確認してから、相手に言うので「私」みたいに自分が悪かったと言ってしまいそう。話しかけても答えてくれなかったら、自分なら、紙に書いてスッと女性の雑誌の上に出すけどなぁと思いながら読んでいた。
●忖度が大事だなと思った。たくさんの人が利用する公共では、お互いに尊重して気を利かせる必要があると分かった。だから相手の気持ちがわからない人が変わらない限り、良くならないと思った。でもそういった人は注意しても逆ギレしたり、反省しない人ばかりなので、そっとしておくかその場から逃げるのが一番なのかもと考えた。
●自分勝手な人はまじで一度自分を見直して、自分は今なにしているかこの言葉を人に言っていいのかとか、ちゃんと行動する前に考えたほうがいい。
●会社員の女性は非常識だと思った。女性の役をしているとき『何を言っているんやろう自分は・・・』と思った。私たちが意識を高めていく必要があると思う。常識がもともとなっていない人は自分を見つめ直した方がいいと思う。自分がされていやなことは他人にしないほうがいいと思う。
●何が常識で何が非常識なのか。。。どうやったらそれがわかるようになるのか、自分では常識とおもっていたことが、社会では失礼になることもあるかもしれない。そしてだれ
もそれを注意してくれないと、わからないまま生きていくかもしれない。だからこそ注意されたり失敗したときは、何かのせいにせず、まずは反省していきたい。
●自分だけではなくて、他の人もいるが社会だということを理解し、他の人に迷惑をかけていないか意識したり声をかけたりできるようになればよいと思う。他の人もいることを心がけたら、よりよい社会が作れると思う。