3年生 KH 人権学習
- 公開日
- 2019/07/16
- 更新日
- 2019/07/16
3年生の様子
先週の木曜日に行った人権学習の様子です。
「LGBTQ」や「SOGIE」について知り、誰もが自分らしく生きる社会について考えました。
さまざまな立場の人の想いを映像を通して感じることができ、また、それぞれが感じるジェンダーについて語り合うことができました。
以下に感想を紹介します。
「どうしてもまわりの人と自分を比べて、違いを見つけてしまうけど、違いというのはその人が持っている考え方であり、誰かに決められるものではないから、自由であって、みんなが尊重するものだと思いました。それに友達がそうだとしても、その人の性格や人柄で友達になったのだから、ずっと友達のままでいる。」
「自分に正直に生きることも大切だけれど、そのことをほかの人にも伝えていくのも大切なことだとわかりました。社会にもまださまざまな偏見が残ってしまっているから、LGBTQの人たちが大変というような印象がついてしまっていると思います。何も悪いこととかおかしいことはないから、大事(おおごと)のようにとらえなくてよいなと感じました。」
「セクシャルマイノリティーの人を『特別な人』と考えるんじゃなくて、一人の人として尊重するべきなんだなぁと思いました。LGBTの人たちは差別や偏見が実際にあって、カミングアウトできない人もたくさんいるから、もっと社会がLGBTの人などを受け入れられるような雰囲気を作れたらよいし、ネガティブにならないなと思いました。私たちは、LGBTの人たちが不安や苦しみを抱いたりしないためには、女子・男子で分けたりするのではなくて、ひとりひとりの人間を、個性を、認めていかないといけないと思いました。」
「世の中には多様な性の人がいると改めて感じました。LGBTQの人がもし近くにいたら、きちんと受け入れられるかわからないけど、受けいれられるだけの知識は少なくとも必要だと感じました。また、セクシャルマイノリティーとして悩んでいる方が左ききやAB型の人と同じくらいの割合であることにビックリしました。」
「セクシャリティは大きなものではなく、あくまで自分をカタチづくる要素のうちの一つであり、心の内に隠さないといけないものじゃないと思った。自分が告白されてもしっかり受け入れていつも通り接したい。」
「将来的には【LGBTQ】という言葉や、今回のような授業がなくなれば、良いなと思った。【LGBTQ】と伝えにくい人でも伝えることができるような環境や仲を作っていきたい。」
「世間でふつうが決まっているから悩む人がたくさんいて、いじめや偏見がうまれると思うので、もう一度ふつうの考え方を変えて、お互い尊重し合える社会を創ることが大切だと思いました。」
「人はそれぞれ考え方や感受性がまったく違うし、単に好きになる性が違うだけなので、
偏見や拒絶するのではなく受け入れてみることも差別を無くしていくことになるだろう。」
「人によって自分の性の感じ方は違うから、正直に生きていくことが大切だと思いました。今までは「そんな人いるんだなー」と思っていただけだったけど、特別な存在でもなく、身近な存在なんだなと思いました。」